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WAKABACHO WHARF <波止場>の日々をつづります

変身中

2017年05月29日

開場まであと三日。改装工事も最後の仕上げ段階です。音響機材、照明機材が運び込まれ、一階天井に照明用トラスも設置されました。築50年の金融ビルから、劇場+スタジオ+宿を備えた(ご町内の)アート・センターへの変身。一階のWHARF01はホワイトボックです。上演にあわせて、劇場形状はさまざまに変化。客席をすっかり取り払ってギャラリーとして使用することも可能です。写真は、数日前におこなった客席仮組の様子です。(信)

変身

2017年05月18日

6月10日(土)~12日(月)のオーニング記念公演『影と影との影』に引き続いて、6月17日(土)午後3時から、井上弘久・朗読演劇『カフカ 変身』を上演いたします。小説全編をそのままテキストとして演じきる、井上弘久のライフワーク「物語る演劇」です。WAKABACHO WHARFのホワイトボックスに、ダンスに引き続いて軽快にして濃密な生の声の息吹が吹き込まれます。ご期待下さい。(上演情報は写真をクリック)

これまでWAKABACHO WHARFの日本語表記を「若葉町ワーフ」としてきましたが、海外在住の友人からの指摘もあり、開場間近に迫ったこの時期ですが、より原発音に近い「若葉町ウォーフ」に変更することにしました。WHARF=ワーフの表記は、日本ではある程度定着しており、ネットで検索してみると、お店の名前など、すでにいくつかの使用例も散見されます。ウォーフは、文字面としても、発音としても少しなじみが薄いかとは思いますが、share(わかちあうこと)、networking(出会いを紡ぐこと)、transboundary(境界をこえること)の三つの主題を掲げたこの場所のあたらしい呼び名として、是非、皆さんに親しんでいただけたらと思っています。どうかよろしくお願いいたします。(信)

大岡川

2017年05月09日

WAKABACHO WHARFへは、最寄りの京急「日ノ出町」駅「黄金町」駅から、大岡川のほとりを歩いて、七、八分の道のりです。桜の季節が過ぎていま川の周囲は若葉の木立。明るい五月の日差しをあびてきらきらと輝く緑の下、気持ちのいい遊歩道がつづきます。情報解禁日(5月5日)のFBからの発信には、ほんとうに驚くほどたくさんの応答があり、シェアの数も200を越えました。六月からは、きっといろいろな人びとがこの道を通って、WHARFにやって来る、そんなことを想像しなら、ちょっと立ち止まって深呼吸を一回。さて今日も、打ち合わせとなんやらかんやらの書類づくりが待っています。(信)

第一便

2017年05月05日

これまでも、周囲には少しずつお伝えしてきましたが、懸案の消防署、保健所への許可申請もなんとか目安がつき、今日からひろく皆さんに情報発信をおこなうことが出来るようになりました。手近なFB発信から手をつけましたが、たくさんの方がたが拡散に手を貸して下さり、あわせてうれしい激励の言葉をいただきました。WHARFでいったいどんな活動が始まり、ここで誰と出会い、何が生まれ、羽ばたいていくのか。大いなる期待と不安、そしてちょっぴり「にやり」。そうなんです、いまここですべてを投げ出す爽快感。二十代の頃の「新鮮な失敗」に向かって、ぶらりと出発です。とは言え、五十年前とは頭の血のめぐりも足腰も大違い。折に触れてのお知恵拝借やご同行、どうかよろしくお願いいたします!(信)

6月1日オープン

2017年05月03日

オープンまで、一カ月を切りました。建物の改装工事も急ピッチで進み、画像ご披露も間もなくと思います。劇場、スタジオの貸し出しは2017年7月~2018年4月までを受け付け中です。使用をご検討の方は「お問い合わせ」フォームから早めにご連絡下さい。工事途中ですが、下見などの対応をさせていただきます。宿の予約は正式な営業許可を得たあと、6月中旬からの受け付けになりますが、団体や中長期滞在の仮予約については、同じく「お問い合わせ」フォームで対応させていただきます。

オープニング記念公演は、舞踊家の竹屋啓子の構成・振付作品『影と影との影』を上演します。
この作品は昨年12月に「ダンス01」が本拠地青劇場で上演して好評を得たピースの再演で、竹屋自身のほか、関雅子、武田幹也、黒田真史、小泉憲央の四人のカンパニーメンバーが出演します。
高度な身体表現を中心にしながらも、従来のいわゆるダンスの枠におさまらない作品づくりは、わたしたちが目指す「越境者たちの埠頭」の始まりにふさわしい時空間を、WHARF01のホワイトボックスに現出させるでしょう。

ホワイトボックス

2017年04月16日

WHARF の発表スペース「WHARF 01」の改装前の様子です。建築デザイナーの鈴木哲郎さんと組んで、この空間をブラックボックスならぬホワイトボックスに仕立て上げようと目論んでいます。(信)