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WAKABACHO WHARF <埠頭>の日々をつづります

秋の公演場所をお探しの皆さんにお知らせです。WHARF01で10月に予定されていた大型企画が延期となり、この機会に、ヨコハマの下町に生まれた変幻自在なホワイトボックスをお試しご利用いただくために、一日20,000円(冷暖房光熱費、照明、音響設備込み/税別)の格安特別料金で公開します。それぞれ下記日程の連続利用を優先させていただきます。ふるってご利用下さい。お問い合わせ、お申し込みは電話、メールでどうぞ。(詳細はblogページへ)

清水宏です。日本スタンダップコメディ協会会長です。一年前、突如、思い立った彼が、友人のぜんじろうと共に立ち上げた協会です。その後、ラサール石井が参加したという風の噂も。スタンダップコメディ。マイク一本を前に、ひとりでただひたすら喋り倒すアメリカ生まれのこのジャンルには、60年代、後に伝記映画も製作されたレニー・ブルースという天才がいました。その後も、ブルース・ブラザースの片割れ、今は亡きジョン・ベルーシなど、一筋縄ではいかない個性的な面々が目白押しです。WAKABACHO WHARFレジデント・アーティストの最初の候補者として送り出す、熱と汗と毒のコメディアン清水宏。...

ここへ、ここから

2017年06月30日

五十年前、建築中のWAKABACHO WHARFの建物です。周囲の様子は違っていても、ビルの様子はいまもまったく変わっていません。改装工事もそろそろ終盤を迎え、一階の劇場、二階のスタジオ、そして三階のホステルと、7月からは、建物全体がゆっくりと息づきはじめます。6月1日のオープニングレセプション、そしてオープニング記念公演と、すでにたくさんの方々と出会い、たくさんの会話をさせて頂きました。皆さまからのあたたかい励ましの言葉を糧に、ここだから出来ること、ここでしか出来ないことを大切にして、ゆっくりと、一歩一歩、確実に歩んでいきたいと思います。手作りサイトをはじめ、まだまだ、至らないところもたくさん残っています。ご意見、アイディアをお寄せ頂ければ幸いです。

港 横浜

2017年06月11日

『影と影との影』、開幕前の舞台にマイク片手にひとり佇んでいるのは、そう、あの人です。WAKABACHO WHARFは、大岡川と伊勢崎モールにはさまれた「中州」のような位置にあります。モールに出て、関内駅方向に少し歩いて行くと、この人、あの歌の石碑に出会います。碑の下の赤いボタンを押せば、懐かしいメロディと一世を風靡した昭和の吐息が聞こえてくるという仕掛け。劇場の行き帰りのお楽しみに、是非、お試し下さい。開場記念公演、明日はいよいよ最後のステージ、月曜日の夜、若葉町でお待ちしています。ご予約、よろしくお願いたします。

ダンス01

2017年06月08日

『影と影との影』出演のダンス01のメンバーです。明後日の初日まで、スタッフともども劇場籠もりの合間をぬって、初お目見えの若葉町にちょっと恰好をつけてご挨拶。

10日初日

2017年06月07日

オープニング記念公演、竹屋啓子構成・振付による『影と影との影』、今週末から三日間の上演です。オープニングレセプションのパーティ会場仕様から、きりっと引き締まったダンスシアターに変貌したWHARF01のホワイトボックスで、出演するダンス01のリハーサルが始まりました。ダイナミックなムーブメントと繊細な抒情が交錯する、独創性あふれるdance performanceにご期待ください。当日は混雑が予想されます。お早めにご予約をお願いいたします。⇒予約フォーム

オープンしました

2017年06月03日

6月1日、WAKABACHO WHARFは、駆けつけて下さった200人をこえるお客さまたちに祝福されながら、いよいよオープンしました。集う場所、語り合う場所、そして、つくり、伝え、ひろげる場所として、多くの方々に使っていただきながら、「ご町内のアートセンター」として、若葉町に息づいていきたいと思います。(写真 姫田蘭)劇場、スタジオのレンタルは既に開始、WHARF INN(宿)は7月1日からのご予約が可能です。ご連絡は、ネットの問い合わせフォーム、あるいは電話(045-315-6025 平日10時~20時受付)をご利用下さい。

変身中

2017年05月29日

開場まであと三日。改装工事も最後の仕上げ段階です。音響機材、照明機材が運び込まれ、一階天井に照明用トラスも設置されました。築50年の金融ビルから、劇場+スタジオ+宿を備えた(ご町内の)アート・センターへの変身。一階のWHARF01はホワイトボックです。上演にあわせて、劇場形状はさまざまに変化。客席をすっかり取り払ってギャラリーとして使用することも可能です。写真は、数日前におこなった客席仮組の様子です。(信)

変身

2017年05月18日

6月10日(土)~12日(月)のオーニング記念公演『影と影との影』に引き続いて、6月17日(土)午後3時から、井上弘久・朗読演劇『カフカ 変身』を上演いたします。小説全編をそのままテキストとして演じきる、井上弘久のライフワーク「物語る演劇」です。WAKABACHO WHARFのホワイトボックスに、ダンスに引き続いて軽快にして濃密な生の声の息吹が吹き込まれます。ご期待下さい。(上演情報は写真をクリック)

これまでWAKABACHO WHARFの日本語表記を「若葉町ワーフ」としてきましたが、海外在住の友人からの指摘もあり、開場間近に迫ったこの時期ですが、より原発音に近い「若葉町ウォーフ」に変更することにしました。WHARF=ワーフの表記は、日本ではある程度定着しており、ネットで検索してみると、お店の名前など、すでにいくつかの使用例も散見されます。ウォーフは、文字面としても、発音としても少しなじみが薄いかとは思いますが、share(わかちあうこと)、networking(出会いを紡ぐこと)、transboundary(境界をこえること)の三つの主題を掲げたこの場所のあたらしい呼び名として、是非、皆さんに親しんでいただけたらと思っています。どうかよろしくお願いいたします。(信)